キングダム

キングダム34巻

目次 変ずる理由 対極の力 別の道 2つの目標 白老の言葉 戦後の各国 相国の肚 兄弟の今 企ての臭い 不穏な影 屯留の異変 変ずる理由 連の膝蹴りを腹部に受けた羌瘣は 血を吐いてその場にうずくまる。 そしてだまし討ちで祭をくぐり抜けただけの 連が強い力を…

キングダム33巻

目次 紫電一閃 李牧の決断 不抜 深謝 合従軍の顛末 特別功 三千人隊 脱走者 囲む幽族 巫舞の違い 頂上の実力 紫電一閃 龐煖に向かって走り出した信は 麃公が置き土産として残した龐煖の左腕の 骨折に目をつけていた。 片腕でしか触れていない矛に信の全力の…

キングダム32巻

目次 巡回の夜 予想外の変化 秘密の露見 昌文君の提案 六日目の檄 出し尽くす 開く城門 来ぬはずの援軍 破格の加勢 行く理由 軽い 巡回の夜 二日目の夜も蕞の城を取り囲む趙軍は 大きな歓声を上げていた。 作戦の指揮を取る河了貂、蒙毅ら軍師たちは 初日と…

キングダム31巻

目次 空いた玉座 肩を借りる 政、語りかける 蕞、準備する 蕞に告ぐ 東壁 奮戦する蕞 最初の夜 傅抵、躍動す 三大天となる男 葛藤する二人 空いた玉座 秦国の王都咸陽の王宮内は 混乱が起きていた。 王である政が自ら兵を率いて 出陣したからである。 呂不韋…

キングダム30巻

目次 函谷関の裏 打ち止め 楚王の怒り 首謀者の行方 しぶい状況 麃と飛 本能型の極み ど阿呆 前進 うまい酒 政の決断 函谷関の裏 士気を高めた秦国軍は城壁の上から 城門の裏側に流れ込む魏軍を押し返しはじめ 指揮官である蒙驁も安堵しかける。 だが、そこ…

キングダム29巻

目次 十五日目の午後 五千将・項翼 媧燐軍の突撃 汗明への道 至強 明かされる戦歴 生まれて初めて 最強の漢 "至強"決す 俺の倅 勝利は目前 十五日目の午後 函谷関の裏側へと続く断崖へと辿り着いたオルド率いる燕軍は絶壁を物ともせずよじ登り始める。 しか…

キングダム28巻

目次 新たな姿 第二軍動く 戦象の意味 窮地の大抜擢 新たなる攻略手 陥落の危機 敵の海原 戻らぬ覚悟 武将の矜持 信の閃き 王翦の動き 新たな姿 楚軍と相対する蒙武軍の戦闘が 始まろうとしていた。 蒙武はその口火として左軍を率いる 壁の部隊に突撃命令を…

キングダム27巻

目次 呪いそのもの 穴だらけの荒野 答えのない 人間全て 初日の報告 化けてみせろ 女傑・媧燐 膠着 韓の兵器 短期戦 蒙武の檄 呪いそのもの 臨武君討ち死にの報は 楚軍の戦場だけでなく他の戦場にも すでに届いていた。 合従軍は味方同士ではあったが 互いに…

キングダム26巻

目次 趙軍の指揮官 蜘蛛の巣 本能型の才 鳳明の手 桓騎、向かい合う 父子の情 蒙恬の剣 部隊長の質 莫邪刀 王騎が認めた男 互いの自負 趙軍の指揮官 戦が始まって早々、飛信隊は信を中心に どんどん敵陣に切り込んでいく。 だが、その隣を進む麃公軍は屈強で…

キングダム25巻

目次 超大国の侵攻 想像の埒外 迫りくる合従軍 外交の仕事 因縁の子 詰んだ盤面 一堂に会す 戦国四君 函谷関集結 開戦の口火 麃公突貫 超大国の侵攻 秦国の領内に楚軍が攻め入ってきた。 二国の国境沿いにある南虎塁は すでに抜かれていたが、 楚軍は城を取…

キングダム24巻

目次 燕の将軍 劇辛の戦 下らぬ戦 楚の同世代 相国 左丞相 小国 徐の生業 楚趙 武人の肉体 嵐の兆し 燕の将軍 李牧の側近である慶舎は山で 大木を切り倒している龐煖に会うと 李牧からの伝吾を伝える。 王騎の幻影を斬れないのであれば その答えは戦場にある…

キングダム23巻

目次 詰み 唯一つ 見送り 論功行賞 信の作戦 軍師の到着 貂の覚悟 軍師の初陣 上を行く 飛信隊軍師 東郡 詰み 本陣陥落を知った魏国軍だったが 介子坊は尚も諦めず蒙驁を討って 秦国軍本陣を壊滅させようとする。 だが、廉頗は介子坊に自分たちの 負けだと答…

キングダム22巻

目次 知恵比べ 刹那 天の計らい 孤軍奮闘 大事な仲間 頂上一気 熱きもの 廉頗の怒り あの時代 自分勝手に 意外な言葉 知恵比べ 蒙驁は本陣へ辿り着くルートを 途中で作り変えると廉頗とその兵を 罠に嵌める。 魏国軍の兵は降り注ぐ矢に何もできず 廉頗の姿も…

キングダム21巻

目次 壁隊 越える 壁、惑う 裏の裏 将器 欠落 最後の朝 輪動 おちょくり 長年の考え 練る時間 壁隊 信と王賁は敵将輪虎を討つため 二人で同時に攻撃を仕掛ける。 だが、輪虎は全ての攻撃を受け切り 王賁と信に反撃を繰り出す。 その戦いぶりに王賁からも 化…

キングダム20巻

目次 玄峰、参戦 敵本陣の場所 玄峰、翻弄 手玉 副将、動く 曲者 蒙恬の提案 共闘 輪虎兵 肉薄 信、一気呵成 玄峰、参戦 飛信隊の活躍によって勢いを盛り返す 秦国軍だったが、そこに銅鑼の音が 鳴り響き魏国軍の第二陣が出撃する。 輪虎たち魏国の先鋒隊は…

キングダム19巻

目次 飛槍 武将の空気 王騎と廉頗 不思議な癖 千人将 信の声 告げる 抱擁 急造部隊 必殺の槍術 飛信隊の作戦 飛槍 蒙驁軍の陣営では郭備が暗殺されたことが 広まり始めていた。 信たち飛信隊の面々もその場に駆けつけ 郭備の死に驚く。 そして仇討ちのために…

キングダム18巻

目次 母子 美姫の面影 向、伝える 奇貨居くべし 揃い踏み 攻城 玉鳳の武 侵略の現実 俺の戦り方 その男、廉頗 近利関の夜 母子 太后は趙国で生活をしていた頃、 敵国の王子を産んだ女として 政以上に周囲の人間から恨まれていた。 そんな生活に絶望した太后…

キングダム17巻

目次 三百将 李牧、咸陽へ 提案 交渉 祝宴 五年 前哨戦 蟻 出し抜く 第三勢力 太后 三百将 趙国との戦いで秦国の怪鳥と呼ばれた 大将軍の王騎は死んだ。 秦国の象徴的な人物の死をきっかけに 隣接する各国は徐々に国境を 侵し始めていた。 王騎の死から1年が…

キングダム16巻

目次 摎の秘密 邂逅 強さの根源 相容れず 秦の武威 新たな時代 死線 天下の大将軍 将軍の景色 継承 終戦 摎の秘密 昌文君は政に摎の正体を明かすと 昔話を始める。 昌文君はまだ武官だったころ 戦場に向かう途中の野営地で 若かりし頃の王騎軍と遭遇する。 …

キングダム15巻

目次 罠 旗 蒙武掛かる 北の軍 到着 士気高揚 真打ち 予想 総大将 見える 個人の武 摎の正体 罠 趙国の本陣を攻めていた蒙武は 突如現れた敵総大将である龐煖と対峙する。 その頃、王騎は隆国が上げた狼煙によって 敵本陣の場所を把握し進軍を開始していた。…

キングダム14巻

目次 神の業 九年ぶり 把握不能 倒せる 「集」の作戦 失敗 尾兄弟 友 再集結 王騎の実力 蒙武迫る 神の業 羌瘣は幼い頃に羌象と武神について 話し合った事を思い出していた。 幼い羌瘣は羌象は呼吸を使える時間が 他の人よりも長いため武神が相手でも 負けな…

キングダム13巻

目次 名声 二日目 力 戦局打破 作戦勝ち 退転 追走 現る 夜襲 天災 二対一 名声 信は敵将馮忌を斬ったが、 その実感が湧いていなかった。 そこに王騎の配下である干央が近づき 隊の名を授かったかを尋ねる。 信は飛信隊と答えると 干央が隊と信の名前を高ら…

キングダム12巻

目次 先鋒隊動く 任務 潜行 特攻 左軍混乱 虚を突く 距離 精兵部隊 上手 百等分 飛矢 先鋒隊動く 秦国軍10万と趙国軍12万は 布陣を終え対峙する。 秦国の主攻は中央にいる蒙武軍で 対する趙国は剛乱という千人将が 率いる重装騎兵隊が迎撃の構えを取る。 蒙…

キングダム11巻

目次 三大天 趙の蹂躙 将の力量 任命 戦友終結 馬陽 王騎出陣 龐煖 武の結晶 理由 両軍揃う 三大天 秦国の始皇三年二月 秦国軍20万の大軍勢が隣国の韓を 目指して進軍していた。 総大将は蒙驁という将軍で 定石通りの攻め方をする凡庸な 将であったが韓は中…

キングダム10巻

目次 上奏 六大将軍 二人 新たな道 オレ次第 軍師 夜語り 裸の付き合い 修行願い 無国籍地帯 未知なる男 暗殺事件の首謀者が呂不韋であると 突き止めた政たちだったが、 どのように始末をつけるかを 決める前に張本人である呂不韋が 王宮にやってくる。 その…

キングダム9巻

目次 黒幕 千年の名 戦友 弱点 時間稼ぎ 本領 秘密 正体 祭 掟 呂氏派 黒幕 政と久しぶりの再開を果たした 信と河了貂だったが、 挨拶もそこそこに現状について 簡潔に説明をする。 政も信たちがいる状況から 刺客が迫っていることを 予測していた。 王宮の…

キングダム8巻

目次 過去 闇商 関所抜け 孤独 亡霊 訣別 別離 百将 蚩尤 刺客急襲 羌瘣舞う 過去 政は伽に呼んだ向という宮女に 自身の過去を話し始める。 宮女たちが噂をしていたヒカという 商人はシカという名で実在する人物で 政の生い立ちに深く関わっていた。 政は秦…

キングダム7巻

目次 将の言葉 乱入者 武将の型 将の才力 将軍 挟撃 両雄 大将対決 亡国 帰国 伽 将の言葉 縛虎申は瀕死の状態で敵将宮元を 討ち取った。 しかし、戦闘はまだ終わらず 魏国の兵たちは信たちに向けて 群がり始める。 縛虎申の部下は魏国の兵を 全て倒し、自国…

キングダム6巻

目次 軍編成 五身一体 伍の戦い 戦車隊 羌瘣の防壁 一騎打ち 嗅覚 騎馬隊怒涛 栄誉と恩賞 肉迫 奇蹟 軍編成 信たちの第4隊は戦場に到着すると すでに始まっていた戦の凄まじさに 息を呑む。 千人将の縛虎申は歩兵たちに 整列するよう命令する。 しかし、第4…

キングダム5巻

目次 夢幻 怪鳥飛来 昭王 対峙 兄弟 最初の城 募集 伍 魏国軍 再会 蛇甘平原 夢幻 信はランカイの背後から 剣を突き立てるが 暴れたランカイによって 振り落とされてしまう。 その際に手に巻きつけていた 剣も落としてしまい、 素手で向き合うことになる。 …