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キングダム10巻

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目次

 

未知なる男

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暗殺事件の首謀者が呂不韋であると

突き止めた政たちだったが、

どのように始末をつけるかを

決める前に張本人である呂不韋が

王宮にやってくる。

 

その報せを受け緊張する

政とその配下たち。

 

信は刺客を放った張本人の顔を

拝もうと周囲に声を掛けると

緊張していた面々も目の色を変え

入り口の扉に注意を注ぐ。

 

そしてゆっくりと扉が開くと

意気込んでいた信でさえも

その空気に飲まれてしまう。

 

まず呂不韋の配下が入ってくるが

文官の方が数が多く、武官は数名しか

いないにも関わらず一人一人が戦場の

武将のような気を発していた。

 

信は重圧を感じながらその中から

呂不韋がどれかを探そうとする。

 

配下たちが政の前に整列すると

最後に入ってきた男が政の前まで

近づくと全員が一斉に片膝をつき

拱手の礼で挨拶をする。

 

そして先頭にいた呂不韋が

政に対して無事で何よりと

声をかける。

 

信はいつもであれば首謀者が

ぬけぬけと挨拶をすることに

文句を言ったはずだが、

信は呂不韋が発する大きく

包み込むような感覚に恐怖を覚える。

 

 

上奏

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暗殺事件のすぐ後に現れた呂不韋は

事件について言及しようと口を開く。

 

周囲がどのような弁解をするのかと

固唾をのんで見守っていると

呂不韋はあっさりと黒幕が自分である

と認めてしまう。

 

信はこれで呂不韋を処断して

一件落着をするのかと考えるが

政は冗談はよせと言うと、

丞相がそんなことをするはずがない

とかばうようなセリフを口にする。

 

その言葉を聞いた信は政と呂不韋の

間にはとてつもない大きな差が

あることを察する。

 

呂不韋は大声で笑いだすと冗談と

政の言葉を認め、事件の真相解明は

自分の腹心に任せるよう意見する。

 

信はその茶番に怒りを顕にするが

昌文君にこらえるよう諭される。

 

政と呂不韋のやりとりが終わるのを

待っていた蔡沢という老人が

呂不韋の後ろから進み出る。

 

蔡沢は政の祖父にあたる昭王の時代に

丞相をつとめていた人物で

現在は外交官の最高位にあって

呂不韋の配下となっている。

 

現在は極東にある燕国との外交に

出向している状態であり、

政はその働きを労う声をかける。

 

蔡沢は政に早く大きくなるよう言うと

自分は強き者にのみ仕えると忠告する。

 

蔡沢が下がると用を終えた呂不韋は

帰ろうと政に挨拶をする。

 

それを呂不韋の背後にいた大男が遮る。

 

男は蒙武と言い呂不韋配下であり、

生粋の武人であった。

 

その男の口から上奏するという

言葉が発せられる。

 

上奏は主に政治に関する提言であり、

それを武官がしようという事に

同じ呂不韋配下の文官からも

疑問の声が上がる。

 

政は上奏を許可すると

蒙武は六大将軍の復活を希望する。

 

その言葉に昌文君も驚きのあまり

声を上げて立ち上がってしまう。

 

六大将軍

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呂不韋配下の武官である蒙武は

政に六大将軍の復活を希望する。

 

それを聞いていた周囲の人間は

驚くが、初めてその名前を聞く信は

それがなんなのかわからずにいた。

 

蒙武は昭王の時代の秦国は

他の国々が最も恐れる危険な

国であったと語るとその理由は

六大将軍という制度にあると語る。

 

しかし、昭王が亡き後は制度自体が

なくなってしまったために

今回改めて上奏に至った。

 

それを聞いていた昌文君は異を唱える。

 

六大将軍の制度は任命された将軍に

戦争の自由を与えるものであり、

そ独断によって戦いを展開することを

許すというものであった。

 

それは諸刃の剣でもあり

将軍が謀反を起こせばたちまち国が

滅ぶという危険性を内包していた。

 

過去の六大将軍制度は将軍たちと

昭王が鉄の忠誠心で繋がっていたために

成り立っていた。

 

蒙武もそれを承知しているため

自分が謀反を起こすことはなく

自分にあるのは自分こそが

中華最強であるという

武の証明のみであると豪語する。

 

それを聞いた蔡沢は六大将軍について

現役で一人残っている将軍が

黙ってはいないだろうと告げる。

 

その将軍とは王騎であり、

傍で聞いていた信はその言葉に

驚きをかくせずにいる。

 

蒙武は蔡沢の不安を遮り

王騎の時代はすでに終わっていて

口をはさむようであれば自ら

粉砕すると宣言する。

 

そして改めて政に対して、

秦国の威厳を昭王の時代以上に

してみせるので自分に大将軍の

称号を賜るよう頼み込む。

 

しかし、呂不韋がそれに口を挟み

六大将軍制度は兵や食料を供給し続ける

必要があるため国に大きな負担をかけ

政策にも大きな影響を与えると言う。

 

また、謀反の懸念もあり若王である

政にかかる負担を懸念すると

代表して呂不韋に忠誠を近く腹心から

六大将軍を選出してはどうかと提案する。

 

政治のみでなく軍事の実権をも

独占しようという呂不韋の考えに

昌文君は焦りの色を見せる。

 

が、呂不韋はこの件は大事のため

ゆっくりと煮詰めていこうと言うと

今回の上奏はお預けとなる。

 

蒙武もそれを承知すると

全ての用事をすませた呂不韋たちは

王宮を後にした。

 

 

二人

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王宮から帰る道中で呂不韋配下の文官

李斯は呂不韋に刺客を送った真意を

訪ねていた。

 

本気で暗殺する気であれば自分が

確実な手を打ったと語る李斯に

呂不韋はそれでは面白くないと答える。

 

それ聞いていた蔡沢は李斯に

政を殺すことに固執しているのではなく

竭氏という遊び相手を失ってヒマだったと

呂不韋の胸のうちを教える。

 

呂不韋はバツが悪そうに蔡沢を叱ると

配下たちに屋敷に戻って酒を飲もうと

声をかけた。

 

王宮に残った政たちは誰もが悔しさで

顔をしかめていた。

 

普段は冷静な政もまた怒りを顕にし

玉座を何度も蹴りつける。

 

それを見た信は政を本殿の外へ

連れ出すと自分たちの敵について

話し合う。

 

政は李斯、昌平君、蒙武、蔡沢という

各分野を司る呂氏四柱の存在と

それを束ねる呂不韋の大きさを語る。

 

呂不韋は数年前まで他国の商人であり

自分の父である荘襄王を助けた事で

丞相の地位を得た事を信に教えると

同じく庶民から大将軍という地位を

目指す信も呂不韋が本物であると認める。

 

信は敵の強大さに戦意を喪失していないか

と政に問うと、政は相手に不足はない

と答える。

 

その問答で気持ちが晴れた二人は

ふと成蟜の反乱が終わった後にも

同じように話し合った事を思い出す。

 

信は山の民の事を口にすると

楊端和と交流を続けている政が

その近況を語る。

 

山界に戻った楊端和たちは

連戦連勝を重ねると秦国の西方の

ほとんどをその支配下に置き

現在は北方の大勢力の匈奴と

戦おうとしていると言う。

 

信は負けていられないと意気込むと、

政は戦が迫っている事を信に告げる。

 

それを聞いた信は興奮すると

戦の前にすることがあるので

帰ると言う。

 

それから政はある人物を連れて

昌文君たちの前に戻るとその人物を

自分の陣営に加える事と宣言する。

 

その人物は竭氏の参謀を務めていた

肆氏だったが、強大な呂不韋陣営と

立ち向かうために過去の遺恨は捨てて

勢力の立て直しを図るのであった。

 

 

新たな道

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河了貂は不安を感じていた。

 

信との平穏な暮らしを手にいれたが

信は自分の夢のためにどんどん前へ

進んでいく。

 

信だけでなく政や昌文君、壁も

それぞれが命がけで前へ進んでいて

自分だけが取り残されるという孤独に

恐怖を感じていた。

 

そこから抜け出すためには自分も

前に進むしかないと決意する。

 

同じ女の身でありながら人間離れした

剣技を身に着けている羌瘣に

技を教えてもらおうとしたのも

それが原因だった。

 

しかし、蚩尤の技は一般人が容易く

身に付けられるものではないと知ると

完全に八方塞がりとなってしまう。

 

落胆する河了貂だったが、

羌瘣は一つだけ方法があると

アドバイスをする。

 

その方法を聞いた河了貂は納得し

戦場に行くための手段を得る。

 

だが、それになるためには

師を持って学ばなければならず

そのためには今の信との生活を

捨てなければならなかった。

 

羌瘣はその師になれる人物を

紹介できるというと、

河了貂は信にその事を告げるために

3日間時間がほしいと言う。

 

暗殺事件が終わり家路につくと

河了貂は信に羌瘣と話をしたことや、

羌瘣の目的が姉の仇討ちであることを

信に教える。

 

そして最後に自分が戦場に行くための

手段として軍師になる決意をした事を

告げる。

 

信は納得し、いつか戦場で一緒に戦おうと

約束をする。

 

そして河了貂は羌瘣の紹介で咸陽へ行くが

その事を信は知らずにいた。

 

 

オレ次第

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河了貂がいなくなった日の夕方、

信は力仕事を終えて家に帰ると

河了貂が帰っていない事に気づく。

 

不思議がる信の前に羌瘣が現れると

河了貂から頼まれた伝言を告げる。

 

河了貂は軍師になるまで家に

帰らない覚悟を決めた事、

修行先は羌瘣が紹介したことを

伝えた羌瘣はその場を去ろうとする。

 

信は納得をするが詳細を聞くために

羌瘣を家の中へと招き入れる。

 

二人は食事を取りながら河了貂が

入門する修行先について話をする。

 

しかし、羌瘣も相手に会ったことはあるが

どんな人物かは知らないと言う。

 

その頃、河了貂は馬車にのって修行先へと

向かっていた。

 

そして大きな屋敷にたどり着くと

その豪華さに圧倒されてしまう。

 

河了貂は人々の話し声が聞こえる

扉の前に立つと中から昌文君という

声が聞こえてくる。

 

そのまま耳をそばだてていると

呂不韋のために昌文君を殺すべきだ

という声が聞こえてきて河了貂は

徐々に焦り始める。

 

そして扉が開き中へ通されると

そこに待っていたのは呂不韋配下の

昌平君と蔡沢であった。

 

 

軍師

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軍師養成所と聞いてきた河了貂が

たどり着いたのは呂不韋陣営だった。

 

その配下たちは河了貂を見て

蚩尤である羌瘣がきたと勘違いをする。

 

昌平君は羌瘣を配下に加えようと

声をかけていたが、羌瘣は代理の人間を

送るとだけ告げ、詳細を伝えていなかった。

 

羌瘣が書いたという推薦文には

天才を送るので軍師に育てよという一文と

河了貂に何かあれば皆殺しに行くという

脅しの一言だけであった。

 

それを聞いた呂不韋陣営の人間は

怒りを顕にするが、昌平君は許可し

河了貂と同じくらいの年頃である

蒙毅に面倒を見るよう言い渡す。

 

蒙毅は河了貂を部屋へ案内すると

おもむろに大王側の人間が呂不韋の

陣営に近づいたのは諜報が目的では

ないかと尋ねる。

 

河了貂は自分が政と繋がっている事が

バレている事を知ると捕まる前に

逃げ出そうと隠し持っていた吹き矢に

手を伸ばす。

 

蒙毅はその反応を見ると本当に何も

知らずに来たことを悟り、

本気で軍師を目指すのかと尋ねる。

 

河了貂は首を縦に振ると蒙毅は

ここへ来て正解だと返す。

 

昌平君は呂氏四柱ではあるが、

河了貂が来た場所は昌平君の公務とは

一切関係のない軍師育成機関であり

ここは敵地ではないと教える。

 

そして改めて蒙毅の妹弟子となった

河了貂は新たな生活をスタートさせる。

 

その頃、蔡沢は昌平君に河了貂の

入門を許可した理由を聞いていた。

 

昌平君は羌瘣を手駒にしたかったが

河了貂は敵である大王側の情報を

知る人物であり、無警戒に大王側の人物と

つながる事ができる特異な駒であるとし

十分使えると答える。

 

また、羌瘣よりも気になる人物として

信の名を挙げると若手の中で

最も手に入れたい駒であると語る。

 

 

夜語り

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羌瘣と話をしていた信は気づくと

夜になっていた。

 

信は夜も遅いので泊まっていけ

と言った後に羌瘣が女であった事を

思い出す。

 

しかし、戦場では同じ伍として一緒に

寝泊まりしていたので問題ないだろう

と言うと、女と気づかれない羌瘣にも

問題があると告げる。

 

羌瘣は額につけていた布を外すと

その素顔を信に見せる。

 

それを見た信は絶句してしまい

緊張して眠れなくなってしまう。

 

動揺した信は中身の無い質問を

いくつかぶつけるが、羌瘣は信に

このまま戦えばいつか命を落とす

と真面目に警告する。

 

信は魏国との戦いで度々一人で

突撃を繰り返し、運良く生き延びたが

その戦い方は無謀であり、

今のままでは必ず命を落とすと言う。

 

信も王宮で羌瘣と戦った際に

軽々弄ばれたことを思い出すと

自分の未熟さを痛感する。

 

そしてその点に関しては

考えがあると告げると代わりに

羌瘣に今後について尋ねる。

 

羌瘣は仇を追って魏国に向かうと

答えると、信は仇討ちが終わったら

戻ってこいと告げる。

 

信はすでに自分の百人隊の中に

羌瘣を入れると決めていて

次の戦までに戻ってくるよう命令する。

 

羌瘣は小さく考えておくと答えるが

信が魏との戦に参戦してよかっただろ

と聞くとそうだなと返した。

 

翌朝、信が目覚めるとすでに

羌瘣の姿はなくなっていた。

 

信は羌瘣に話した自分を変えるための

作戦を実行するため、壁が王宮との

連絡係として用意した淵という人物を

尋ねる。

 

そして馬車に乗るとある場所へ行くよう

淵に頼み込む。

 

淵はその場所に近づいてはいけないと

信の頼みを断るが、信は大金を渡して

淵を黙らせる。

 

そして夜も更けてきた頃に

大きな城に到着する。

 

それは六大将軍最後の一人である

王騎の城だった。

 

 

裸の付き合い

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信は王騎の城へたどり着くと

門の前で開門と叫ぶ。

 

門が開くとそこには王騎の副官である

騰が立っていた。

 

しかし、騰はすぐに門を閉めてしまい

取り合おうとしない。

 

そこへ背後から王騎とその部下が

演習から帰ってきて信に声をかける。

 

程なくして王騎の城へと入った信は

王騎の後についていくと

なぜか一緒に風呂に入ることになる。

 

突然の出来事に戸惑う信だったが

王騎にどうすれば強くなれるか

教えを請いに来たと伝える。

 

王騎は急にしおらしくなった信を

からかうが、信は暗殺事件での経験から

素振りや力仕事をしているだけでは

強くなれないことを悟ったと答える。

 

王騎は信の面倒を見る筋合いはないと

断るが、信は自分の面倒を見る利があると

説明する。

 

信はすぐに王騎の片腕になるので

それによって王騎が大きな戦を

描けるようになると説得する。

 

それを聞いていた王騎の配下たちは

自分たちが軽んじられた事を受けて

怒り出す。

 

王騎もバカは死ななければ治らないと

言うと風呂を出て準備をするよう

申し付ける。

 

一緒に演習に行けると期待する信だったが

王騎はもっと楽しい場所へ連れて行くと

笑うのだった。

 

 

修行願い

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王騎は信と淵を連れ出すと

馬車に乗ってある場所へと向かう。

 

その道中で王騎はせっかくの機会なので

質問があれば尋ねるようにと信に言う。

 

信は蒙武が六大将軍の復活を上奏した事を

話すと王騎がどのように六大将軍になった

のかを尋ねる。

 

王騎は今の秦国に六大将軍に見合う

実力を持った人物がいないため

制度の復活は無理と答える。

 

かつての六大将軍であった

白起、王齕、胡傷、司馬錯、摎、王騎の

6人の武名は制度ができる前から

中華全土に轟いていたと説明する。

 

昭王はその6人が動きやすいように

制度を作ったのであり、制度が先に

できたわけではないと言う。

 

そのため、今の実力が見合う人物が

いない状態で制度だけを復活させても

意味がないと信に教える。

 

蒙武の持つ武人としての才は六将にも

引けをとらないとした上で、

百戦は経験しなければいけないと語る。

 

その言葉を聞いた信は王騎が

本物の大将軍であると感じる。

 

しかし、王騎の地位に辿り着くのではなく

王騎をも超える最強の大将軍になりたいと

その希望を告げる。

 

王騎はバカも突き抜けると才能であると

信を気に入ったとを告げる。

 

ただ、王騎を超えるには死を厭わない

努力が必要であると言うと

信は望む所と答える。

 

信は改めて王騎に修行をつけてほしい

と言うと王騎は信の体を蹴り飛ばし

嫌だと返答する。

 

馬車から蹴り落とされた信だったが

その下は崖で、信の体は崖下まで

真っ逆さまに落ちていった。

 

 

無国籍地帯

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崖下に突き落とされた信は

途中木にぶつかり勢いが死んだ状態で

下にあった水の中へと飛び込む。

 

淵は崖の上から心配そうに見下ろすと

信はすぐに水から這い上がってくる。

 

安心した淵はどういうつもりかを

尋ねると王騎は修行と答える。

 

水から出た信は目の前で戦闘が

始まっていることに気づく。

 

王騎は淵にここが秦国内にいくつか

存在する無国籍地帯であると説明する。

 

無国籍地帯とは作物がほとんど育たない

荒野に他国から流れてきた少数部族や

亡国の輩が流れ込んできて作った集落で

そこに住む者たちは小さい領土を巡って

戦を続けていると言う。

 

王騎は信に向かってこの地を

平定してみせよと指示を出す。

 

無国籍地帯には十の部族が存在し、

信が落ちた場所はその中でも最弱の

部族だった。

 

人口は百人ほどで信が次の戦で

指揮をする百人隊と同じ規模である。

 

そこで集団を率いる方法を学ぶよう

王騎は仕向けるのであった。

 

ー10巻完ー

 

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